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過去の卒業研究,修士研究
豊橋技術科学大学海岸工学研究室では,これまでに以下の卒業研究,修士研究を行なってきました(過去5年分掲載).
2021年度(R3年度)
- (修)UAV空撮画像を用いた海岸の底質粒径推定に関する研究
- (修)干潟における砂漣の形状・移動特性に関する研究
- (卒)Study on Topographoc Monitoring and Analysis of Topographic Changes on Maeshima Tomboro Tidal Flat in 5years
- (卒)画像認識アルゴリズムを用いた海岸漂着物検出に関する検討
- (卒)2018年台風24号による梅田川,柳生川における複合氾濫リスクの評価
- (卒)Study on the Relationship between Topography and Sand Ripple Formation Area on Tidal Flat
2020年度(R2年度)
- (修)干潟における砂漣の形成・発達過程と砂移動に関する実験的研究
- (修)外力変化に対する干潟の地形変化・土砂移動の応答特性に関する研究
- (修)三河湾における逆走台風による高潮の形成過程と地球温暖化や天文潮位が高潮に与える影響に関する考察
- (修)防潮堤が建設された砂丘における土砂動態と管理に関する研究
- (卒) UAV空撮写真を利用した干潟地形の簡易計測と地形変化モニタリングの検討
- (卒)前島トンボロ干潟における砂漣形状と土砂粒度,標高の関係性の把握
- (卒)深層学習を用いた砂浜の植生範囲調査手法の検討
- (卒)干潟を対象とした地形変化と砂漣形状に及ぼす水位変化の影響に関する実験的研究
- (卒)A Study on Coastal Sediment Movement and Topographic Change on Komatsubara Beach
2019年度(R1年度)
- (修)超音波を用いた浮遊砂濃度・粒径の同時推定の試み
- (修)前島トンボロ干潟の流れと底質輸送に関する研究
- (卒)伊古部砂丘の台風期における地形変化に関する研究
- (卒)水位変化を考慮した極浅水域の地形変化に関する研究
- (卒)UAVを用いた波浪情報取得とその適用性に関する研究
2018年度(H30年度)
- (修)感潮域における高潮発生時の塩分鉛直構造に関する数値的研究
- (修)UAVによる干潟地形計測精度の検証と地形変化に関する調査
- (修)津波を対象とした海域における砂移動特性の把握
- (修)砂浜海岸における地形変化と化学元素含有量の時空間分布に関する研究
- (卒)地形変化と砂移動に及ぼす汀線近傍の粒径の影響に関する実験的研究
- (卒)干潟の地形変化と表層土砂の鉛直分布構造の関係に関する研究
- (卒)干潟頂部追跡による干潟地形の短期的変動特性の把握に関する研究
- (卒)伊勢湾・三河湾における逆走台風発生時の高潮偏差に関する数値解析
- (卒)漁船と協働した航路水深のモニタリング手法に関する実験的研究
- (卒)浜名湖中央航路の水深変化に関する研究
2017年度(H29年度)
- (修)超音波パルスを用いた粒径推定手法の開発
- (修)土砂の粒度推定を目的とした画像解析手法の構築とその現地適用性の検証
- (修)津波による砂移動特性に関する実験的研究
- (卒)超音波透過法を用いた浮遊砂の粒径情報推定に関する研究
- (卒)現地観測に基づく前島トンボロ干潟の波浪・流況特性と地形変化の把握
- (卒)砂浜海岸の堆積・侵食領域における砂の化学元素特性の把握
- (卒)東幡豆前島トンボロ干潟における表層砂の特徴とその分布特性
- (卒)衛星画像を用いた水深推定手法の基礎的研究
- (卒)異なる特徴を持つ水域における衛星画像を用いた水深推定手法の応用
2016年度以前の研究が知りたい方は豊田(toyoda[アット]ace.tut.ac.jp)までご連絡下さい
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